今日のお勉強

かなりアホっぽいのもあるなあ。

手付かずの状態のもの。受注済みで未出荷のもの。
始まっているけど終わっていないもの、と捕らえてもよさそう。

  • 多次元データベースの基本的な理解

http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/db-mddb/index.html
多次元データベースについての解説をしっかり読めば、いまいち分かりにくかったファクトテーブルとディメンションの関係が見えてくる。

  • MOLAPのデザインについての注意事項

http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/default.asp?url=/japan/msdn/library/ja/olapdmad/agaboutolap_0lv7.asp
疑問に思っていた2点が解決。
やはりファクトテーブルのデータの粒度はもっとも細かいレベルで合わせるのが正解だということ。これはテキストを読み直したら書いてあったが、トレーニングの中では次についていくのに必死でそこまで理解が回らなかった。
あと、至極当然とは思うがパフォーマンスを考えたらディメンションテーブルのキー列にはインデックスを張らねばパフォーマンスが落ちるですな。

マシン語でいうレジスタの値とかの意味であると認識していたが、より一般的には演算子(オペレータ)によって処理される対象の値を言う。
例)「A+10」という式では、「A」と「10」がオペランドで、「+」がオペレータである。

  • 用語「ノード」

ノードとリンクがごっちゃになってた。
ノードはネットワークの構成単位。例えばハブとかコンピュータとか。
リンクはノードをつなぐ線。例えばLANケーブル。